花酒について

花酒とは

花酒 60度 600ml

花酒は日本最西端の島、与那国島だけで製造されている独特の蒸留酒(スピリッツ)です。
(花酒は泡盛とまったく同じ原材料と製造法ですが、アルコール度数が45度を超える場合は税法上スピリッツとなります。)

与那国の文化に根付く花酒

台湾まで111キロ、石垣島まで117キロと大海のど真ん中に浮かぶ島、与那国島は周りの島との交流が難しい離島苦の悩みの中から花酒は生まれました。

また、島の文化として亡くなった人を火葬せず埋葬する際に花酒を2本(1.8L)を一緒に墓の中に入れ7年後の洗骨の儀式の時に遺骨を取り出し、墓の中に入れた花酒で遺骨を清め、最後に花酒を掛けて火を付け燃やし遺灰にして再び墓の中に入れます。

残りの1本は集まった人たちで故人を偲びながら7年古酒となった花酒を飲んだり、酒の飲めない人は故人が7年間大事に育てた薬として体の悪い部分に花酒を塗り、マッサージしながら悪い部分を故人に治してもらうという風習などから、与那国島の生活には欠かせないお酒として大切に守られてきました。

花酒 名称の由来

花酒の名称は昔、泡盛の度数を計る時にある一定の高さからグラスの中にお酒を注ぎグラスの中にできる泡の盛り具合(量)で度数を決めていましたが度数の高い花酒は一番泡の量が多く、まるで花が咲き誇っているように見えた事から花酒と呼ばれるようになりました。

泡の盛り具合で度数を計る手法の中から泡盛という名称が生まれました。

花酒の召し上がり方

泡盛を注ぐ風景

  • 花酒は凍りませんので冷蔵庫(フリーザ)などでよく冷やした花酒をトロッとした状態でおちょこに注ぎ、生のまま濃厚な花酒の甘みや香味を味わって下さい。
  • ショットグラスに、氷を1個入れて氷のかけらの上から花酒を注ぎ2~3回かき混ぜ、4~5分後に薄青白く色が変化するのを楽しみながらゆっくりと召し上がって下さい。
  • 氷の入ったグラスに花酒20mlを注ぎ5倍~10倍の水で割ります。好みでレモンなどを絞ってお飲み下さい。

当社の花酒は他の泡盛と比べて希釈し過ぎても風味を損なうことはなく非常に腰の強い伸びの良いお酒です。

酒は冷やすか、水で希釈すると白濁する場合があります。これはアルコールと結合している花酒(泡盛)の旨味成分が凝固したものです。安心してお召し上がり下さい。

泡盛 オンラインショップ

崎元酒造所の「琉球泡盛 与那国」「琉球泡盛 花酒 与那国」は、
製造からビン詰め、ラベル貼りに至るまで全て手作業で行っております。 昔ながらの琉球泡盛造りにこだわり、又さらなる品質向上に社員一同頑張っております。

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